環境・CSRナックは28日、宅配水サービス「クリクラ」で青森県八戸市と「災害時における物資供給に関する協定」を9月3日に締結したと発表した。災害発生時などに市の要請を受け、飲料水や関連物資を供給する体制を整える。
協定では、八戸市内で災害が発生した場合や発生する恐れがある場合、市の要請に基づいてクリクラボトル、ウォーターサーバー、除菌関連製品を可能な限り優先供給する。今回の八戸市を含め、クリクラチェーンが災害救援物資の供給などに関する協定を結んだ自治体は全国22か所となった。

▲クリクラを納品する様子(出所:ナック)
クリクラは全国約400か所の配送拠点による自社配送網を持ち、北海道から鹿児島まで38か所にボトル製造拠点を配置している。2016年の熊本地震では、熊本の製造拠点が一時停止した際に、福岡県と鹿児島県の拠点からボトルを供給した。
同社は自治体との協定を通じ、災害時の迅速な飲料水供給体制の構築を進める。
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