環境・CSRナックは3日、宅配水事業「クリクラ」、徳島県鳴門市とヤマダの3者間で「災害時におけるクリクラの優先供給に関する協定」を締結したと発表した。
協定は、鳴門市内で災害が発生または発生するおそれがあり、市が災害対策本部を設置した際、鳴門市の要請に応じてウォーターサーバーと飲料水ボトルを指定場所へ優先的に供給するもの。

(出所:ナック)
クリクラチェーンが災害救援物資の供給等に関する協定を締結した自治体は今回で21か所となった。これまで東京都江東区や横浜市、大阪市、岡山市など全国の自治体と協定を締結しており、今後も自治体との連携を進める。
クリクラは全国400か所の配送拠点による自社配送網と、北海道から鹿児島まで40か所の製造プラントを活用し、災害時の供給体制を構築している。東日本大震災や熊本地震、能登半島地震では、被災地の避難所へウォーターサーバーやボトルを提供する支援を実施してきた。
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