拠点・施設霞ヶ関キャピタルは28日、冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 東扇島Ⅰ」で、国内外の機関投資家を対象とした見学会を9月に実施したと発表した。同社の物流事業や冷凍自動倉庫の運営体制などを紹介した。

▲施設内冷蔵庫(出所:霞ヶ関キャピタル)
見学会はみずほ証券が主催し、施設内覧に加え、冷凍自動倉庫の開発経緯や運営体制、収益構造などについて質疑応答を行った。グループ会社のX NETWORK(クロスネットワーク、東京都千代田区)が展開する冷凍保管サービス「COLD X NETWORK」についても質問が寄せられた。
LOGI FLAG TECH 東扇島Ⅰは、霞ヶ関キャピタルにとって4施設目となる冷凍自動倉庫で、マイナス25度に対応する自動ラック倉庫やプラス5度の冷蔵荷さばきスペースを備える。物流業界の労働力不足や冷凍倉庫の過酷な就労環境の改善を目的に、自動ラックを設置している。

▲冷凍自動ラック倉庫(出所:霞ヶ関キャピタル)
施設は冷凍・冷蔵物流施設が集積する川崎市の東扇島に位置し、首都高速湾岸線・東扇島インターチェンジから2キロ。関東全域をカバーする配送拠点や輸出入貨物の集約拠点として高い利便性を持つ。
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