ピックアップテーマ
テーマ一覧
スペシャルコンテンツ一覧
拠点・施設
霞ヶ関キャピタルは25日、神奈川県厚木市で7300平方メートルの物流施設開発用地を取得すると発表した。9月24日に取得し、延床面積1万4100平方メートルの冷凍冷蔵倉庫を開発する。
同社は2020年6月に物流事業部を立ち上げて物流施設開発に参入した。今回発表した開発用地を合わせて7物件の開発を進めており、そのうち4物件が冷凍冷蔵倉庫。2022年から順次完成する見通し。
（出所：霞ヶ関キャピタル）
霞ヶ関キャピタル、久喜市で物流施設用地確保 21/02/16
霞ヶ関キャピタル、横浜に新たな物流施設用地取得 21/02/22
霞ヶ関キャピタル、京都でも物流施設用地取得 21/02/25
霞ヶ関キャピタル、埼玉・加須に物流施設用地取得 21/06/16
霞ヶ関キャピタル、千葉県習志野市で低温倉庫開発 22/06/03
アジアSCは地殻変動期、“新顔リスク”対応に出遅れ 25/12/17
物流生産性向上の最適解が一堂に、LSF2月開催 25/12/17
プロロジスが仕掛ける物流DXの実装エコシステム 25/12/17
Roboware、AMR7機種を常設展示 25/12/17
流通サービス、冷蔵食品仕分けに3D立体ソーター 25/12/17
中小の4割が物流内製化を検討、KURANDO調査 25/12/17
ホンダ、SDV開発推進へAstemoを連結子会社化 25/12/17
欧州委が自動車CO2規制見直し、35年目標に柔軟性 25/12/17
DOWAエコ、福島で太陽光パネルリユースを実証 25/12/17
アプデル、近畿で中古パレット小口販売開始 25/12/17
近鉄エクスプレス、グループレポートを公開 25/12/17
三井物産、豪州鉱山開発へ事業性調査を本格化 25/12/17
アプキー、物流対応の配車・配送システムを提供 25/12/17
日本郵船、CDP気候変動対応で6年連続最高評価 25/12/17
安来市のKZKENに貨物自動車運送事業許可 25/12/17
