拠点・施設京東集団(中国)傘下で物流・インフラ資産を手がける京東プロパティは9月28日、UAE・アブダビの経済特区・産業地区を運営するKEZADグループと、同社が運営する「KEZAD Area A―KEZAD Al Ma’mourah」に先進物流施設を開発する契約を締結したと発表した。倉庫施設の規模は15万平方メートルで、2028年の完成を予定する。
施設では、国内外企業向けに倉庫機能と物流インフラを提供する。スマート自動倉庫システムやデジタル運営技術の導入を進めるほか、顧客の需要に応じた柔軟な施設開発にも対応する。KEZADの立地や交通インフラを活用し、地域内外の貨物流動を支える拠点とする。
稼働後は物流、配送、管理部門で1000人の直接雇用を見込むほか、製造、小売、輸送、関連サービスでも間接的な雇用創出を想定する。京東プロパティは世界で300件超、延床面積2800万平方メートル超のインフラ資産を管理しており、運用資産は160億ドルを超える。

(出所:京東集団)
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