サービス・商品日本AIセンターホールディングス(茨城県つくば市)は1日、Doog(ドーグ、同)と協働し、協働運搬ロボット「サウザー」の特別仕様「inno-baseモデル」の提供を開始した。倉庫や工場、鉄道関連施設などの運搬現場を対象に、標準仕様では対応しにくい運用条件に合わせて機能を追加・変更できるようにする。

(出所:日本AIセンターホールディングス)
新モデルでは、現場で使用する操作機能をスマートフォンに集約。Doogが鉄道インフラ分野などで培った運搬ロボットの運用ノウハウを取り込み、旋回動作をはじめ、導入先の要望に応じた機能拡張に対応する。
両社はともに「プロロジスパークつくば3」のinno-base TSUKUBAを拠点としており、開発と現場導入を連携させる。日本AIセンターが導入先で運用定着を支援し、Doog側の開発機能と組み合わせることで、倉庫や工場など現場ごとに異なる運搬条件への対応を図る。
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