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スマートバリュー、法令遵守支援機能を追加

2026年10月2日 (金)

サービス・商品スマートバリュー(大阪市中央区)は1日、ヤマト運輸が提供する事業者向け安全管理サービス「e-TranSpot」に「法令遵守機能」を追加実装したと発表した。これにより、法令で定められた13事項の主な安全対策をすべて同サービス上で支援できるようになった。

新機能では、指導・監督記録や事故記録、適性診断状況などの安全管理情報を一元管理する。紙や別のツールによる二重管理を解消し、記録作業の負担軽減や入力漏れの防止につなげる。

健康管理では、ドライバーの日常の健康状態や健康診断の実施の有無をデジタルで把握・一元管理する。運転時間はアプリの起動履歴や走行データから自動算出し、アラート機能と合わせて時間管理を支援。手計算の手間をなくし、法令違反の未然防止を図る。

管理者からのお知らせ通知や、事故・異常気象時にドライバーがSOSを発信できる機能も搭載した。現場との連絡や緊急時の迅速な安全確保を支援する。

e-TranSpotはことし6月にサービスを開始した。ドライバーの業務動線に合わせた操作画面と運行データの自動取得により、手入力の手間や記入ミスを抑える。スマートバリューは今後も、車載デバイスなどの供給やサービスのバックヤード業務の提供、機能拡充の開発支援を通じ、車両を使用する事業者の安全管理や環境対応などの課題解決を支援する。

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