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エフピコ、ハローデイ全55店でトレー循環を推進

2026年10月2日 (金)

ロジスティクスエフピコ(東京都新宿区)は1日、ハローデイホールディングス(福岡県北九州市)と協働し、使用済み食品トレーの水平リサイクルを推進する「エコストア協働宣言」を発表した。ハローデイが運営する全55店舗で、店頭回収した食品トレーを新たな食品トレーに再生する「トレーtoトレー」と、再生したエコ製品を再び店舗で積極的に使用する「ストアtoストア」を推進する。

取り組みでは、地域の消費者が使用済み食品トレーを店頭の回収ボックスに持ち込み、回収したトレーをエフピコがリサイクルする。再生したエコ製品をハローデイの売り場で再び使用することで、リサイクルの前後で用途を変えずに資源を循環させる水平リサイクルを実現している。

▲取り込みの概要(クリックで拡大、出所:エフピコ)

ハローデイは、エコトレーなどのエコ製品を積極的に売り場で使用し、2026年3月期に二酸化炭素(CO2)排出量を284トン削減した。レジ袋の製造に伴うCO2排出量に換算すると、約917万枚分に相当するという。

両社は今後も、店頭で環境配慮への取り組みを発信し、使用済み食品トレーの資源回収を推進する。エコ製品の積極的な使用により、2028年3月期には年間300トンのCO2排出量削減を目指す。

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