ロジスティクスレンゴー(大阪市北区)は2日、第68次南極地域観測隊向けの物資輸送用段ボールとアイスコアケースを国立極地研究所に提供したと発表した。

▲国立極地研究所へ届けられた段ボール(出所:レンゴー)
観測隊の約1年間の活動に必要な物資は、段ボールに梱包され、南極観測船「しらせ」で現地へ輸送される予定。段ボールは観測資材や生活用品の輸送に加え、隊員が居室で身の回り品を保管する際にも使われる。
アイスコアケースは、氷床を掘削して採取した円柱状の氷のサンプル「アイスコア」を、1本ずつ保管・輸送するために使用する。同社は1956年の第1次隊から観測隊に物資輸送用段ボールを提供しており、今後も支援を続けるとしている。
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