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主要12都市の冷蔵在庫増加、出庫は前年割れ

2026年10月5日 (月)

調査・データ日本冷蔵倉庫協会が1日発表した2026年7月の主要12都市における営業倉庫の受寄物庫腹利用状況は、月末在庫量が前年同月比1.4%増の222万9924トンとなった。前月比では0.2%増。入庫量は前年同月比0.4%増の113万5866トンだった一方、出庫量は同1.7%減の113万1658トンとなり、在庫が前年を上回った。

収容容積は1.9%増の1741万1279立方メートル、所管容積は1.7%増の1801万7257立方メートルだった。在庫率は32.0%で、32.2%から0.2ポイント低下した。回転数は年6.11回で、前年同月の6.20回を下回った。

都市別の月末在庫量では、東京が54万5678トンで0.6%減となった一方、大阪は36万4834トンで4.8%増、神戸は21万1232トンで4.0%増となった。横浜は19万4026トンで1.3%増、福岡は19万9842トンで1.7%増だった。

1-7月累計では、12都市合計の入庫量が前年同期比0.2%減の724万3498トン、出庫量が0.6%減の708万6624トン。平均在庫量は0.1%増の1497万7692トンとなり、年間を通じた荷動きは前年並みの水準で推移している。

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