国内山梨県は4日、国道20号新山梨環状道路の広瀬-桜井区間で着工式を開いた。式典には長崎幸太郎知事が出席し、関係者や地元の小学生らと鍬入れを行った。新山梨環状道路は、甲府都市圏の交通円滑化やリニア中央新幹線駅と県内各地を結ぶアクセス向上を目的とする幹線道路で、今回の着工により東部区間の整備をさらに進める。

▲鍬入れの様子(出所:山梨県)
県が整備する西下条-広瀬間では、2022年11月に西下条IC(インターチェンジ)から落合西ICまでが開通している。現在は落合西ICから東油川ICまでの整備を先行しており、高架橋の上部工などを進めている。
県は、広瀬-桜井区間の整備について、沿線自治体や国と連携しながら用地取得やアクセス道路の整備を進める。全線開通により、甲府都市圏の交通円滑化やリニア駅と県内各地を結ぶアクセス向上が見込まれる。
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