認証・表彰川崎汽船は7日、グループが合弁会社を通じて保有・運航するLNG船「Puteri Johor」と「Puteri Kedah」が、シンガポール海事港湾庁(MPA)のGreen Ship Programmeで「Green Ship Award」を受賞したと発表した。登録船主のBank of Communications Financial Leasingと共同で表彰を受けた。
2隻は2026年に竣工した新造船で、環境性能に配慮したX-DF主機関を採用する。いずれも全長299メートル、型幅46.4メートル、タンク容積は17万4000立方メートルで、シンガポール船籍。滬東中華造船が建造し、「Puteri Johor」は5月29日、「Puteri Kedah」は6月30日に竣工した。
Green Ship Awardは、環境負荷低減や持続可能な海上輸送への取り組みを評価する制度。授賞式は10月2日に開かれたSingapore Registry of Ships Forum 2026で行われた。

▲授賞式の様子(出所:川崎汽船)
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