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14年3月期決算

ハマキョウ、3PL事業の利益減を運送でカバー

2014年5月8日 (木)

財務・人事ハマキョウレックスが8日発表した前3月期決算は、物流センター事業(3PL事業)の減益を貨物自動車運送事業がカバーし、営業利益が1.3%増の59億1600万円となった。

物流センター事業の売上高は439億600万円(前年同期比3%増)と伸びたものの、営業利益は42億300万円で5.2%の減少。前の年度までに受託したセンターが段階的に業績に寄与したものの、既存物流センターの物量減少などが減益要因となった。

新規受託件数は15社となり、目標として掲げていた15社ちょうどとなった。前期に受託した5社を含め、20社のうち18社が稼働しており、残る2社は5月以降の稼働を目指し、準備を進める。

物流センターの総数は、新規受託による増加と既存荷主の減少で75センターとなった。

貨物自動車運送事業は、新規顧客の獲得、景況感の回復、増税前の駆込み需要による物量増、運賃値上げ交渉により、売上高が480億6100万円(3.7%増)、営業利益17億1100万円(22.5%増)となった。

今期は売上高920億円(前年同期並み)、営業利益65億円(9.9%増)、最終利益34億円(10.9%増)を見込む。

[ハマキョウレックス]2014年3月期連結決算(単位:百万円)

 2014年3月期2013年3月期増減
売上高91,96888,9433.4%
営業利益5,9165,8381.3%
経常利益6,1215,9562.8%
当期純利益3,0663,101-1.1%