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テモナ、定期配送通販向けIoT技術で共同開発に着手

2015年8月5日 (水)

ECテモナ(東京都渋谷区)は4日、IoT開発プラットフォームを提供するバニーホップ(同)と8月から定期通販向けにIoT技術の普及を目的とした共同研究を開始する、と発表した。

テモナは、ネット通販業界でリピート通販に特化したサービスを提供することで通販事業者の支援を行っており、顧客フォローによってリピーターに育て上げる「たまごリピート」と、web上で接客することで顧客を獲得する「ヒキアゲール」の2サービスが柱で、これらに続く3つめのサービスとしてIoT事業の開始を決めた。

「定期的に届ける」性質を持つリピート通販にIoTの技術を加えることで、商品の消費状況に応じて自動的に補充商品の品物を届けることができるようになる、としている。

同社は適用事例として、ウォーターサーバーにセンサーを取り付けることで残量チェッカーとして機能させ、水がなくなる頃に自動的に届ける仕組みを例に挙げ、「注文し忘れて品物がなくなることや、余っているのに次の分が届くといった問題を解消することができ、一人ひとりに合わせたより便利なリピート通販生活を過ごすことができる」と説明している。

また、8月22日に渋谷区の東建インターナショナルビル本館9階のテモナのオフィスで、バニーホップとIoT勉強会を開催する。

名刺サイズのコンピューターの総称「RaspberryPi」(ラズベリーパイ)を使ってセンサーモジュールから温度と湿度を計測する。一日の講義でラズベリーパイのセットアップからセンサーの受信までを行う。

募集人数は15人(抽選)で、参加費は無料。ノートPC(OS不問)を持参する必要がある。

■詳細・申し込み
https://peraichi.com/landing_pages/view/iot-seminar