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日本梱包運輸倉庫、苅田に移動式ラック新倉庫

2026年3月3日 (火)

拠点・施設日本梱包運輸倉庫(東京都中央区)は3日、福岡県苅田町で「門司営業所苅田倉庫」が完成したと発表した。産業機械製造企業の進出が進むエリアで高まる物流・保管需要に対応し、保管能力の拡大と物流体制の強化を図る。

▲門司営業所苅田倉庫の外観(出所:日本梱包運輸倉庫)

新倉庫は鉄骨造2階建てで、延床面積は1万5548平方メートル。敷地面積は1万7697平方メートル、建築面積は8350平方メートル。床耐荷重は1平方メートルあたり1.5トン、有効高さは1階5.5メートル、2階6.0メートルを確保する。設備として耐荷重4.5トンの荷物用EV2基、堀込バース式ドックレベラー2基を備え、移動式ラックにより7605パレットを収容可能とした。空調設備も導入し、作業環境の改善を図る。

(出所:日本梱包運輸倉庫)

立地は東九州自動車道・苅田北九州空港インターチェンジ(IC)から4.7キロ、行橋ICから11.3キロ、苅田港から2.4キロ、北九州空港から11.3キロと、陸海空の結節点に近い。北九州市まで30分、福岡市まで60分、大分市まで85分と九州広域配送にも対応する。

今後は自動運転フォークリフトの導入も視野に入れ、移動式ラックと自社開発の物流システム「CIRRUS」(シーラス)を連動させることで、倉庫運営の効率化・自動化・省人化を進める方針だ。屋根には太陽光パネルを設置し、非常用発電機としても活用可能とするなどBCP対策も講じた。

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LOGISTICS TODAY編集部
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