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赤レンガ倉庫記念ブックカバーに東洋紡の開発素材

2015年10月5日 (月)

話題東洋紡は5日、同社が開発した”折れるポリエステルフィルム”の「オリエステル」が、10月14日にオープンする敦賀赤レンガ倉庫(福井県敦賀市)のオープン記念ノベルティグッズに採用されたと発表した。敦賀赤レンガ倉庫をモチーフにしたオリエステル製ブックカバーは、来場者に無料配布される。

赤レンガ倉庫記念ブックカバーに東洋紡の開発素材

▲赤レンガを全面に配したデザインの「オリエステル」製ブックカバー

敦賀赤レンガ倉庫は1905年、敦賀港の東側に石油貯蔵庫として建設され、北棟と南棟の2棟の倉庫は同県有数のレンガ建築物となっていることから、2009年1月に、煉瓦塀とともに国の登録有形文化財に登録された。

赤レンガ倉庫記念ブックカバーに東洋紡の開発素材

▲敦賀赤レンガ倉庫

建設から110周年となることし、北棟は当時の敦賀市を再現した「ジオラマ館」として生まれ変わり、館内には国際港湾都市として栄えた敦賀の町並みや、その繁栄を支えた鉄道や港を再現した「巨大ノスタルジオラマ」を展示。当時を写した映像の中では、昭和初期の同社敦賀工場も紹介する。

オリエステルは、通常折り曲げることが難しいポリエステルフィルムに同社独自の技術で折れ曲げ性をもたせたポリエステルフィルムで、素材が持つ透明性、光沢感、コシ感、防臭性、耐水性などの機能を保ちながらも、折り曲げることでブックカバーや袋に加工することができる。

紙製のブックカバーに比べ、破れにくい、汚れが落ちやすい、水に濡れても破れない、耐久性に優れる――といった特徴を持ち、つるがフイルム工場(敦賀市)で生産。オリエステルのほかに、ペットボトルのラベル用包装フィルムや液晶テレビ、スマートフォンに使用する工業用フィルムなども製造している。

■敦賀赤レンガ倉庫
オープン日:2015年10月14日
開館時間:9時30分-17時30分(最終入館17時)
入館料:一般400円(団体1人320円)、小学生以下200円(団体1人160円)
※団体は20人以上

■問い合わせ先:敦賀赤レンガ倉庫
福井県敦賀市金ヶ崎町4番1号
TEL:0770-47-6612
e-mail:info@tsuuga-akaenga.jp
URL:http://tsuruga-akarenga.jp/