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内藤社長の年頭所感

日本郵船、4つの将来ビジョンをあらためて確認

2016年1月4日 (月)

ロジスティクス日本郵船の内藤忠顕社長による年頭所感の要旨は次の通り。

内藤社長の年頭所感(要旨)

日本郵船2016年の事業環境は、コンテナ船やドライバルクの歴史的な市況低迷に見られるように、必ずしも「視界良好」とはいえない状況だが、取り組むことは、周囲の環境に惑わされることなく「モアザンシッピング2018」で示された将来ビジョンに向けて進んでいくこと。

ここで当社の目指す将来ビジョン、いかなるマーケットでも安定した利益を出せる事業ポートフォリオの構築、創意工夫と技術力の組み合わせで競争力あるサービスの提供、強い現場力の確保、ビジネスインテリジェンスに満ちた組織への変革――の4つをあらためて共有したいと思う。