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凸版印刷、リサイクル性高めた口栓付き紙製容器を開発

2016年2月19日 (金)

サービス・商品凸版印刷は18日、リサイクル適性を高めた口栓付き液体用紙製容器「EP-PAK(イーピーパック)オルカット」を開発したと発表した。6月から販売を開始する。

EP-PAKは内容物の保護性に優れ、常温で長期保存できるため、清酒・焼酎などの飲料だけでなく、業務用ヘアケア剤やカー用品など幅広い分野で使用されている。

今回、開発したEP-PAKオルカットは、口栓のついた頭部の下のミシン目加工を前後に折り曲げて手で引き裂くだけで、簡単に分別できる新しい口栓付き液体用紙製容器。既存の生産設備に部分的な改造を加えるだけで対応できるため、大きな設備コストをかけることなく、環境配慮型パッケージへの展開が可能になる。

価格は従来のEP-PAKとほぼ同等水準を維持し、清酒・焼酎などの酒類業界に加え、飲料業界へも拡販。2017年度に3億円の売上を目指す。

(出所:凸版印刷)

(出所:凸版印刷)