| 2012年3月期2Q | 2011年3月期2Q | 増減率 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 2,283 | 2,443 | -6.5% |
| 営業利益 | 6 | -72 | - |
| 経常利益 | 20 | -60 | - |
| 当期純利益 | 24 | 176 | -86.3% |
ばら貨物や液体貨物の取扱数量の増加があったものの、第2低温倉庫事業から期中に撤退したことが大きく影響し、売上高は6.5%の減収となった。一方、売上原価は、同倉庫の運営費用である荷役関係諸払費や動力費が撤退後なくなったほか、設備修理費の圧縮や人件費の削減などにより、10%減少した。
| 2012年3月期2Q | 2011年3月期2Q | 増減率 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 2,283 | 2,443 | -6.5% |
| 営業利益 | 6 | -72 | - |
| 経常利益 | 20 | -60 | - |
| 当期純利益 | 24 | 176 | -86.3% |
ばら貨物や液体貨物の取扱数量の増加があったものの、第2低温倉庫事業から期中に撤退したことが大きく影響し、売上高は6.5%の減収となった。一方、売上原価は、同倉庫の運営費用である荷役関係諸払費や動力費が撤退後なくなったほか、設備修理費の圧縮や人件費の削減などにより、10%減少した。

【四半期決算】櫻島埠頭2Q、低温倉庫の自営化でコストアップ 10/11/01
【決算】櫻島埠頭、最終赤字12.5億円 11/05/17
【決算】桜島埠頭、ばら貨物取扱量が大幅増 12/05/17
【四半期決算】櫻島埠頭3Q、赤字幅が拡大 11/02/01
【4-6月期】桜島埠頭、営業利益7割減少 12/08/01

アルフレッサ子会社、再生医療CDMOの日韓SC強化 25/12/24
アスエネ、ABtCトレーサビリティー最新版に対応 25/12/24
過疎地物流支えるドローン×共同配送が国交省表彰 25/12/24
労働者派遣業倒産が12年ぶり高水準、中小淘汰進む 25/12/24
大塚倉庫ら、医薬品物流のパレット標準化で受賞 25/12/24
商船三井、LBC買収資金で2500億円を調達 25/12/24
日東電工、豊橋事業所に新工場を建設 25/12/24
ネコカリ、Android端末管理MDMでドバイ企業と提携 25/12/24
帝国電機製作所、たつの市に工場用地を取得 25/12/24
離島でドローン防災訓練、男木島で捜索・夜間飛行 25/12/24
シーバロジ、SCALEアワード2部門で優秀賞 25/12/24
国交省、ダブル連結トラック導入促進へ調査開始 25/12/24
ANAHDが貨物事業再編検討、NCA連携を強化 25/12/24
近鉄エクスプレス、CDP気候変動で初の最高評価 25/12/24
シンク・スリー、外国人ドライバー育成モデル強化 25/12/24