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C&FロジHD・3Q、TC・DCの両輪事業が堅調推移

2017年2月10日 (金)

ロジスティクスC&Fロジホールディングスが10日発表した2016年4-12月期(第3四半期)決算は、売上高792億8200万円、営業利益35億4000万円、最終利益23億4100万円となった。通期予想に対する進捗は売上・利益ともに順調。

ヒューテックノオリンと名糖運輸が2015年10月に経営統合して発足した同社は、両社がそれぞれ強みとしていた保管在庫型物流(DC)事業と通過型センター(TC)事業が両輪となっている。

DC事業は新設したヒューテックノオリン埼玉支店(さいたま市岩槻区)が安定稼働に入ったほか、関西圏で新規業務の受託、既存店所の取扱物量増加があった。新拠点の立ち上げに伴う初期費用、人件費の増加が影響した面もあったが、グループ内で既存施設の共有化を進めるなどして利益も増益を確保した。

TC事業は食品メーカーから新規業務を受託し、既存顧客の取扱物量も増えた。またコンビニエンスストア事業の不採算部分を改善し、事業の内製化に主眼を置いてグループ内車両の配車効率を高めた。

■第3四半期(2017年3月期)

期初からの累計実績(百万円)
前年同期比
対売上高利益率
直近3か月(百万円)
前年同期比
売上高
79,28270.9%26,900--
営業利益
3,54095.0%4.5%1,375--
経常利益
3,45592.2%4.4%----
最終利益
2,341-56.4%3.0%----

C&Fロジ