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京極運輸3Q黒字転換、更生缶・タンク洗浄など伸長

2026年2月13日 (金)

財務・人事京極運輸商事が13日発表した2026年3月期第3四半期連結業績は、売上高が65億6400万円(前年同期比4.2%増)と増収だった。営業利益は1億6900万円(前年は400万円の損失)で黒字転換し、最終利益は1億6700万円(2.1倍)と大幅な増益となった。化学品輸送需要の減少が続く一方、国内輸送を中心とした価格改定に加え、更生缶販売の好調やタンク洗浄工事の進ちょくが寄与した。

セグメント別では、国内輸送が29億5600万円(2.5%増)で、運賃交渉による改定が奏功し営業利益は2億1100万円(15.3%増)。国際物流は中国向け輸出入の減少があったものの、倉庫保管料の改定で4億6600万円(2.2%増)、営業利益9700万円(18.8%増)となった。ドラム缶・ペール缶は更生缶の販売数量増で18億6900万円(5.4%増)。タンク洗浄は仕掛工事の完了と受注増で5億3500万円(47.4%増)と伸び、営業利益も1億1400万円と大きく改善した。石油販売を中心とするエネルギーは7億3700万円(10.3%減)と減収だった。

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