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EC基盤提供会社と連携

ヤマト、韓国EC倉庫から最短3日で国内配達

2017年3月22日 (水)
ヤマト、韓国EC倉庫から最短3日で国内配達
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ロジスティクスヤマトホールディングスは22日、傘下のヤマトグローバルロジスティクスジャパンが韓国でシェアトップのECプラットフォーム「cafe24」を運営するシンプレックスインターネット(ソウル)と連携し、日本の消費者が同サイトから購入する商品を最短3日で配達すると発表した。

商品を購入した顧客がより早く、より便利に商品を受け取ることができるよう、顧客が越境ECサイトから注文した商品を韓国の指定倉庫から最短3日で届ける体制を整える。連携サービスは4月4日から提供を開始する。

ヤマト運輸の国内配送システムと、cafe24の受注システムを連携することで、注文から配送まで継ぎ目のない情報連携を実現。購入者が「クロネコメンバーズ」の会員など一定の条件を満たしている場合、LINEや登録メールアドレスに配達予定通知を送信し、コンビニエンスストアなどへの受け取り場所の変更も可能にする。

これまでcafe24が構築した越境ECサイトでは、顧客は自ら配送会社を選択することができなかったが、今回の連携でcafe24は自社システムを改修し、注文時に顧客自身が複数の配送会社からリードタイムや配送品質・付帯サービスなどを考慮し、最適な配送手段を選択できるようになる。

ヤマトホールディングスによると、国内では「豊富なデザイン性や品質が良い韓国の衣類や化粧品は日本の女性に人気が高く、日本から韓国の越境ECサイトを利用して商品を購入する顧客が増えている」という。