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LINE活用した夜間宅配代行、渋谷でスタート

2018年5月23日 (水)

ロジスティクスウェブサイト制作やシステム開発を手がける207(東京都台東区)は23日、メッセージアプリのLINEを利用した夜間配達代行サービス「TODOCU」(トドク)の提供を開始する。当初は渋谷駅を中心としたエリアで提供し、年間2万人の登録を見込む。

利用者がLINEで友達登録することにより、「サービス専用の住所」を発行。利用者はインターネット通販などで商品を購入する際、運営側が購入した荷物を一時的に預かり、夜間にTODOCUスタッフが利用者へ届ける。ユーザー登録、配達依頼、決済と一連の流れを自社開発した「LINEチャットbot」で効率化する。

(以下画像の出所:207)

開発元の207は、夜間配達代行サービスについて「受け取り日時の指定が難しく、その日に荷物受け取りをすぐできない」「昼夜を問わず、なかなか自宅にいることができず受け取れない」「配送する宅配業者を選べず、受け取るコンビニを選べない」「特に個人間取引の場合、発送元に自宅を特定されたくない」といった消費者の悩みを解消できるものと説明。

「コンビニ受け取りと異なり、一歩も外出せず、配送依頼から30分以内に受け取れるのも魅力の一つだ」としている。

利用料金は配送手数料が1回500円(税込)、保管手数料100円(週ごと)、月額利用料1500円で、保管手数料は荷物着後、3週間を経過すると発生する仕組み。3辺の長さの合計が160センチ以下、重さ20キロ以下の荷物を対象とする。