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アマゾン、多治見FCで市役所若手職員に研修会

2018年8月22日 (水)
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ECアマゾンは22日、多治見フルフィルメントセンター(FC)で、多治見市役所の若手職員を対象とした人事研修会を実施した、と発表した。

当日は、税務、福祉、消防士、保育士などの職員24人が参加して、参加者の担当する職種の行政サービス向上とリーダーシップを発揮できる人材の育成を目的に開催された。

アマゾンのFCは、働きやすい職場環境の充実のために、「従業員の安全を最優先」に整理、整頓、清掃、清潔、躾の「5S」に基づく職場環境の改善を実施している。参加者たちは、アマゾンの行動指針となっている「アワーリーダーシッププリンシプル」(OLP)や、5S、改善の考え方について意見交換を行った。

また、自らが携わる現場での業務の中で、「日々問題を発見し、解決のためのプロセスを計画し、自らがリーダーとなり、どのようにカイゼン活動を実行するのか」をFC内のツアーを通じて体験した。

参加者からは、「大きな気づきがあった。FCの中で日々実践されている5Sと改善の考え方は、市民へのサービス向上のために必要不可欠だと感じた」「部署内での意思決定から、市全体にかかわる大きな意思決定に至るまで、OLPにあるリーダーシップを発揮できる職員を目指す」などの感想が寄せられた。

古川雅典多治見市長は、「日々効率的な仕事を行い、改善を怠らないアマゾンの文化を学べたことは非常に良い機会だ。若手職員は、学んだことを市民の皆さんに活かしてほしい。そして、OLPで学んだリーダーシップを発揮してこれからの多治見市政の中心になることを期待する」とコメントした。

アマゾンが多治見市の職員向けに研修会を行うのは今回で2回目となる。多治見FCはこれまでにも多治見市との地域連携に協力して、トヨタ自動車の多治見サービスセンターとの企業間交流会などを開催している。