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国交省、自動運転・物流革命などテーマに特別セッション

2018年9月19日 (水)

イベント国土交通省は19日、「広報改革」の一環として、25日から28日に東京都千代田で開催される日本経済新聞と金融庁主催の「FINSUM2018×REGSUM」に参加すると発表した。

「国土交通省連続スペシャルセッション」と称して、27日に自動運転・Maas・スマートシティ・物流革命などのテーマ領域ごとにセッションを連続的に展開し、スタートアップや有識者、会場参加者とディスカッションを行う。

参加するには、公式サイトから入場チケットを購入する必要がる。チケットは一般が4日間10万円(税込)で、学生は1万円となる。

■「国土交通省連続スペシャルセッション」概要
開催日時:2018年9月27日(木)13-18時
会場:大手町フィナンシャルシティキューブグローバルビジネスハブ東京(東京都千代田区大手町1-9-2大手町フィナンシャルシティグランキューブ3階)
詳細:http://www.mlit.go.jp/common/001254493.pdf

■プログラム
13-13時45分
「自動運転の実現に向けた国土交通省の取り組みについて」
登壇者:高井誠治氏(自動車局技術政策課課長補佐)

13時45分-14時45分「Maas編-どう広がる日本のMaas」(パネルディスカッション)
登壇者:日下雄介氏(総合政策局公共交通政策部交通計画課交通政策企画調整官)

14時45分-15時45分「スマートシティの実現に向けて」
登壇者:関信郎氏(都市局都市計画課課長補佐)

16-17時「ラストワンマイルのイノベーション」」(パネルディスカッション)
登壇者:野口透良氏(総合政策局物流政策課企画室長)

17-18時「日本を進化させる生存戦略(国土交通省政策ベンチャー2030報告)」
登壇者:国土交通省政策ベンチャー2030(三善由幸氏、酒井達朗氏ほか)