荷主三菱ガス化学は3日、サウジアラビアの合弁会社からのメタノール供給状況について発表した。現地プラントの操業は継続しているものの、ホルムズ海峡の通行ができない状況により輸送に影響が出ているという。
同社が間接出資するサウジアラビアのメタノール製造販売会社SAUDI METHANOL COMPANY(AR-RAZI)では、従業員や出向社員、プラントに被害はなく、安全を確保したうえで操業を続けている。
一方、同社が業務委託している海上運送会社の判断も含め、ホルムズ海峡を通行できない状況となっており、ペルシャ湾岸に位置する同社工場からのメタノール輸送に影響が出ている。
同社は現在の在庫や他の供給ソースからの調達を含め、日本国内向け供給の維持に努めるとしている。ただし状況が長期化した場合、調達コストへの影響が出る可能性もあるとしている。
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