ロジスティクスラピュタロボティクス(東京都江東区)は4日、手原産業倉庫(滋賀県野洲市)の大阪市内の大正センターに、設置面積3000平方メートル超の自在型自動倉庫「ラピュタASRS」が採用されたと発表した。
物流業界ではドライバー不足など「物流の2024年問題」を背景に人手不足が深刻化する一方、EC(電子商取引)市場拡大により倉庫には高い処理能力と柔軟な運用が求められている。手原産業倉庫では、限られた倉庫スペースの有効活用と生産性向上が課題となっていた。

▲ラピュタASRS導入イメージ(出所:ラピュタロボティクス)
今回導入するラピュタASRSは、稼働中の物流センターでも業務を止めずに段階的に設置・拡張できる点が特徴。フェーズ1-3の3段階で導入を進め、現場のオペレーションを継続しながら自動化を拡張する計画とする。
また、1階と2階に分散していた在庫を2階に集約することで、1階スペースの有効活用を可能にし、拠点を増やさずに出荷能力の向上を図る。保管効率は最大2.5倍の向上が見込まれるという。

▲稼働中の物流センターに導入されたラピュタASRS(出所:ラピュタロボティクス)
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