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京東集団、中国・アフリカ間にコールドチェーン整備

2019年2月12日 (火)

国際中国・京東集団(北京市)は12日、中国とウガンダを結ぶ越境物流の陸・海・空輸送ルートにコールドチェーンを導入したと発表した。

1月28日から稼働を開始したことで、京東集団は「ウガンダ産天然ドライマンゴーとケニア産コーヒーを越境ECサイト『京東海とん全球』で販売する」。

中国-ウガンダ間に整備した全輸送行程のコールドチェーン化は、中国-アフリカ間で越境サプライチェーンを展開する果鋭科技(グォルイカジ)社と連携することで実現したもので、京東集団は「果鋭科技の持つ越境サプライチェーンと京東物流の持つ中国保税物流、倉庫、国内配送網を連動させ、流通効率最大化の実現を目指す」としている。

京東集団がアフリカとの越境ECにコールドチェーンを導入したのは、新鮮な果物、ナッツ、ドライフルーツ、コーヒーなど「中国市場に出回っていない高品質な製品」を供給するルートを確保するのが狙いで、今後は「自社の品質管理システム、マーケティング、サプライチェーンを通じ、アフリカ製品の中国市場参入、アフリカ諸国の経済発展を支援する」としている。

▲記念セレモニーの様子