[1月26日]Report.6「鴻池運輸が抗菌・抗ウイルス施工サービス開始」を追加公開
 
ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ハコベルが1年で売上3.5倍の急成長

2019年3月13日 (水)

話題ラクスルが手がける、荷物とトラックドライバーのマッチングサービス「ハコベル」の昨年11月から2019年1月まで3か月間の売上が、前年の同じ時期と比べて3.5倍と、急速に成長していることがわかった。

同社が12日に開示した財務資料によると、17年11月から18年1月までの3か月間にハコベル事業が売り上げた金額は9300万円だったが、その後も着実に拡大し、18年11月から19年1月の3か月間は3億2500万円に達した。

この部門(運送部門)の営業利益は依然として3000万円の赤字を計上しているものの、「短期的な売上総利益最適化より売上高成長を重視」(同社)する方針に基づく事業活動を展開していることが奏功し、荷物とトラックドライバーのマッチング市場では、確実に存在感を増している。

この間、受注件数は1万238件から2万3071件へと2.25倍の伸びを示したが、軽貨物車両による小規模運送や宅配業務のマッチングを中心としていた以前のスタイルから、現在は小・中型や大型トラックによる一般貨物輸送にも事業領域を広げつつあり、受注単価は9278円から1万4103円へと52%もアップ。ドライバーがより受託しやすくなる環境を整えてきたといえよう。

 

■出所:ラクスル