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国交省データPF、トラック流動データ公開

2026年3月18日 (水)

調査・データ国土交通省は18日、国土交通省が保有するインフラ・道路データを一元的に検索・ダウンロードできる「国土交通データプラットフォーム(国土交通DPF)」の新バージョンをリリースしたと発表した。

物流事業者にとって注目されるのが、今回新たに連携を開始した「道路データプラットフォーム」のOD交通量データだ。OD(起終点)交通量とは、どの都道府県から、どの都道府県へ、どれだけの台数の車両が移動しているかを示したデータで、乗用車のほか、小型貨物車・普通貨物車といった車種別の交通量も含まれる。プラットフォーム上で地図を使って視覚的に確認でき、都道府県間のトラック輸送フローの把握に役立てられるデータとなっている。閲覧・検索は無償で利用できる。

また、全国の橋梁の鉄筋コンクリート床版における土砂化リスクレベルの算出結果も新たに公開された。東京大学大学院工学系研究科が戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期の成果として提供するもので、国が管理する橋梁3万8713橋のうち床版データが把握されている9163橋について土砂化リスクを分類・地図表示している。輸送ルート上にある橋梁の老朽化状況を確認する際の参考データとして活用できる。

今回のアップデートでデータ連携システム数は35に拡大し、掲載データ件数は336万件超となった。

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LOGISTICS TODAY編集部
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