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プロロジス、つくば市でZOZO専用物流施設起工

2019年7月5日 (金)

拠点・施設プロロジスは5日、茨城県つくば市でZOZO(千葉市美浜区)向け物流施設「プロロジスパークつくば2」の起工式を行った。プロロジスの山田御酒社長、ZOZOフルフィルメント本部の大蔵峰樹執行役員らが参列した。

ZOZOがプロロジスの物流施設を利用するのは、2012年から一棟すべてを利用している「プロロジスパーク習志野4」(千葉県習志野市)など6施設目。つくば市内では「プロロジスパークつくば1-A」が稼働中で、9月には隣接地で「プロロジスつくば1-B」が竣工する。プロロジスパークつくば2は「つくば1」の2棟から6キロと近く、ZOZOは3拠点を一体運用することで、プロロジスパーク習志野4に次ぐ基幹拠点に位置づける。

施設は5万平方メートルの敷地に、4階建て延床面積11万平方メートルの物流施設として計画。1、3、4階に合わせて90台のトラックバースを設け、ダブルランプウェイを経由して大型車両が直接上階にアクセスできるようにする。車両動線は一方通行で計画し、安全性に配慮。将来的な庫内オペレーション自動化の可能性を考慮し、1フロアの最大面積を2万6000平方メートル確保する。

館内には、緊急地震速報や衛星電話、非常用発電機を設置し、2階に非常時用の荷物搬出口を設けることで、利用企業のBCPをサポート。施設内で多くのパート・アルバイトスタッフが働くことを想定し、370台以上の駐車場スペースを確保するほか、カフェテリアや売店の設置、全館空調など快適な環境を整備する。

「プロロジスパークつくば2」計画概要
名称:プロロジスパークつくば2
開発地:茨城県つくば市さくらの森25番3
敷地面積:4万9586.84平方メートル(1万5000坪)
計画延床面積:11万18261平方メートル(3万3827.36坪)
構造:地上4階建て、鉄骨造
着工:2019年7月
竣工:2020年9月末