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ケイヒン1Q、国内料金見直しで営業利益25.6%増

2019年8月2日 (金)

財務・人事ケイヒンが2日に発表した2020年3月期第1四半期(4-6月期)決算によると、国際物流部門の減収などで全体の売上高が6.2%減の119億5600万円となったが、18年度下期から国内の料金を一部見直したことで営業利益は25.6%増の5億700万円、経常利益は10%増の5億5600万円となった。

国内物流は、倉庫・流通加工が増収だった一方、陸上運送は取り扱い件数減少で減収となり、部門売上は1.2%減の74億9300万円。部門利益は料金の見直しの効果で58.1%増の6億9800万円。

国際物流は、海上輸送・港湾作業・航空輸送の全てで取り扱いが減少し、部門売上46億9800万円(13.2%減)、部門利益1億8000万円(46.6%減)の減収減益となった。

通期は売上高553億7000万円(3.6%増)、営業利益34億7000万円(35.2%減)、経常利益30億4000万円(40.3%減)を見込む。

■決算集計(見出し:年/決算期/四半期、[]:前年同期比、単位:百万円
 20/3/1Q19/3/通期19/3/3Q19/3/中間
売上高11,956 [-6.1%]49,552 [8.9%]38,271 [11.3%]24,834 [11.6%]
営業利益507 [25.8%]1,654 [15.6%]1,386 [19.2%]583 [-15%]
最終利益397 [25.2%]1,213 [6.3%]1,019 [11.4%]385 [-32.5%]
売上高営業利益率4.2%3.3%3.6%2.3%