財務・人事京極運輸商事は7月30日、これまで未定としていた通期業績見通しについて、「国内の経済活動が戻りつつある」として、中間期の業績予想と合わせて発表した。
通期は売上高81億3000万円(前期比10.1%減)、営業利益7300万円(36.5%減)、最終利益6800万円(41.8%減)を見込む。
上期は「コロナ禍による国内需要低迷の影響から業績の悪化は避けられない」との見方を示したが、下期は「前期水準には及ばないものの徐々に回復していく」と想定した。
財務・人事京極運輸商事は7月30日、これまで未定としていた通期業績見通しについて、「国内の経済活動が戻りつつある」として、中間期の業績予想と合わせて発表した。
通期は売上高81億3000万円(前期比10.1%減)、営業利益7300万円(36.5%減)、最終利益6800万円(41.8%減)を見込む。
上期は「コロナ禍による国内需要低迷の影響から業績の悪化は避けられない」との見方を示したが、下期は「前期水準には及ばないものの徐々に回復していく」と想定した。
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