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フェデックス、越ハノイ空港で危険物クラス9取扱

2020年8月26日 (水)

国際米フェデックスエクスプレスは26日、越ハノイ空港を発着する危険物クラス9の取り扱いを開始すると発表した。

危険物クラス9には、リチウム電池や磁性物質のほか、航空機制の固体・液体などが含まれる。

ハノイ空港で取り扱いを開始したことで、周辺都市のハノイ、ハイフォン、ハイズオン、バクニン、バクザン、ヴィンフックなどでは、危険物クラス9を発送したり受け取ったりできるようになる。

■危険物クラス9を取り扱うサービス
インターナショナル・プライオリティ(IP)、インターナショナル・プライオリティ・フレイト(IPF)、インターナショナル・プレミアム(IP1)、インターナショナル・エクスプレスフレイト・サービス(IXF)、インターナショナル・エアポートツーエアポート(ATA)