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川崎近海、燃料価格が想定下回り2Q営業黒字

2020年10月30日 (金)

財務・人事川崎近海汽船は10月30日、これまで5.5億円の損失を見込んでいた9月中間決算の営業損益について、上半期の燃料油価格が想定を下回ったとして、2.4億円の利益を確保できたと発表した。

売上高はほぼ予想通りの181.5億円となったが、燃料油価格が1キロリットルあたり5万3500円と、同社が予想していた5万7700円を4200円安く推移したほか、近海部門の市況が回復しつつあり、フェリー輸送の旅客・乗用車も計画より多かったことで、採算が改善した。

上期の業績を踏まえ、通期予想も修正。売上高は前回予想時より4億円少ない356億円、営業損益は12億円の改善を見込んで2億円の損失となる見通し。

■決算集計(見出し:年/決算期/四半期、[]:前年同期比、単位:百万円)
 21/3/中間21/3/1Q20/3/通期20/3/3Q
売上高18,154 [-19.3%]9,080 [-18.1%]44,337 [-3.1%]34,047 [-1.8%]
営業利益235 [-83.7%]-316 [ - ]1,913 [-4.6%]2,077 [35.9%]
最終利益462 [-57.5%]-127 [ - ]1,370 [-19.3%]1,628 [16.2%]
売上高営業利益率1.3%-3.5%4.3%6.1%