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パナソニックC、溶接巡回展示を26年も全国展開

2026年2月26日 (木)

荷主パナソニックコネクト(東京都中央区)は26日、豊中事業所で溶接プロセス移動型展示会「パナソニックロード」の2026年出陣式を18日に開催したと発表した。溶接機や溶接ロボットを搭載したトラックで全国の顧客を訪問する取り組みで、1981年開始から45年目を迎える。26年も北海道から九州まで約1年間巡回し、年間走行距離は地球1周分に相当する規模を見込む。

同ロードは、製品展示にとどまらず、顧客の現場で実機を操作してもらいながら課題をヒアリングし、改善提案につなげる“対話型”の展示会が特徴。26年のテーマは「かえる、へらす、なくす」。溶接現場の作業や仕組みを変え、無駄や負荷を減らし、課題を解消することで、生産性や品質、安全性の向上を目指す。

(出所:パナソニックコネクト)

車両には半自動CO2/MAG/MIG溶接機、TIG溶接機、エアプラズマ切断機、直流アーク溶接機などを搭載。溶接電源とロボットコントローラーを融合した溶接ロボットシステム「TAWERS」や、スパッタ低減などに寄与するアクティブワイヤ溶接法(AWP)も紹介する。

また、25年12月発売の新製品「YD-350NR1」を体験できるイベントも各会場で実施。初心者から熟練者まで参加可能な企画を通じ、操作性や溶接品質を体感できる機会を提供する。

同社は、パナソニックロードを通じて国内のものづくり現場に寄り添い、溶接プロセスの高度化と顧客との共創を推進するとしている。

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