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SBSHDが東洋運輸倉庫買収、湾岸拠点強化狙う

2020年12月24日 (木)

ロジスティクスSBSホールディングスは24日、自動制御装置メーカーであるSMCの物流子会社「東洋運輸倉庫」(東京都港区)の全株式を72億円で取得し、子会社化すると発表した。

東洋運輸倉庫は、東京臨海部の東扇島(川崎市川崎区)、若洲(東京都江東区)に大型倉庫を保有しており、SBSは、これらの地域で展開している自社物流拠点と組み合わせることで「長期的視点に立った倉庫開発」が可能になると判断した。

EC市場の拡大を背景に、東京湾岸エリアでは物流拠点需要が高まっており、SBSグループでは臨海部倉庫への投資を積極化。株式は年明け1月29日付で取得し、SBSグループから役員を派遣するが「東洋運輸倉庫の経営の継続性を尊重し、グループの一体化に取り組んでいく」としている。