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商船三井、英ボンボラ社と波力発電PJの検討開始

2021年1月8日 (金)

▲「エムウェイブ」のイメージ(出所:商船三井、ボンボラ社)

ロジスティクス商船三井はこのほど、日本を含むアジア域で波力発電事業の可能性を探るため、波力エネルギー変換装置「エムウェイブ」を開発する英・ボンボラウェイブパワー社と協定を締結した。

エムウェイブは、海面下10メートルに設置したゴム製の膜が波の力でたわみ、タービンに空気を送り込むことで電気を生成するもので、生成された電気は水中ケーブルを介して海岸に転送される。

商船三井は今後、海洋事業を通じて培った知見やサプライチェーンネットワークと、ボンボラ社の波力エネルギー変換技術を組み合わせ、日本・アジア域で波力発電プロジェクトを推進するほか、波力発電設備の建設や操業、これに関わる船舶などの周辺事業にも携わる。エムウェイブと洋上風力発電設備を接続し、風力と波力の再生可能エネルギーを活用したプロジェクトの可能性を検討していくという。

■エムウェイブのイメージ動画(外部リンク)
http://www.bomborawave.com/mwave-product-animation/