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ECMS、個人が利用できる格安国際宅配便開始

2021年1月22日 (金)

国際ECMSジャパン(東京都中央区)は22日、EC事業者などの企業だけでなく、個人も利用できるアジア・アメリカ向け格安国際宅配便サービス「ECMSスタンダードエクスプレス」の販売を開始した、と発表した。

同サービスは、集荷から海外目的地の配達完了までドアトゥドアの輸送を行うもので、ウェブ上で出荷申し込みから決済、荷物追跡まで対応する。現在の発送可能地域は、中国、台湾、香港、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、アメリカ――の9か国・地域。サイズは最長辺160センチまで、3辺合計で170センチまで対応する。

料金は、1キロの荷物の場合、中国・香港・台湾・韓国が1400円、シンガポールが1500円、マレーシアが2560円、タイが1580円、インドネシアが2860円、アメリカが2600円。

(出所:ECMSジャパン)

同社はこれまで越境EC事業者などの企業に向けたサービスを展開してきたが、新型コロナウイルスの影響で国際航空便の輸送スペースがひっ迫し、各社の輸送サービスが停止したことで、個人や少量・不定期出荷の企業からも出荷について問い合わせを受けるようになった。問い合わせはどれも切実で、「国際航空輸送を担う会社としてこのような要望に応えることが使命だ」と考えたことから、個人も利用できるサービスの販売開始に至ったという。