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岡崎通運、福岡に新たな大型物流倉庫オープン

2021年2月15日 (月)

(出所:岡崎通運)

拠点・施設岡崎通運(愛知県岡崎市)は15日、福岡県田川郡で新たな物流倉庫「福岡ロジネットセンター」の操業を開始した。自動車メーカー各社の工場から近い赤池工業団地内に大型の倉庫を構えることで、主力ビジネスの自動車部品輸送を強化する。自動車メーカーの北九州進出の流れを受けて同社も拠点を開設していたものの、近年の貨物取扱量の急増で輸送・保管キャパシティの拡充が急務になっていたという。

敷地面積は4万917平方メートルで、倉庫面積は6200平方メートル。北九州域内に点在していた既存拠点は福岡ロジネットセンターに統合し、オペレーションを合理化する。

岡崎通運は今後、同センターを九州地方の重要拠点として位置づける考え。将来的には自動車部品以外の一般消費財の物流、EC事業向けの保管・配送なども手がけたいとしている。

なお、福岡ロジネットセンターはフルトレーラーによる入出庫も可能で、同社は積極的に導入を進めるフルトレーラーが、従来の大型トラックと比較して貨物量あたりの二酸化炭素排出量が少ないことをアピールしている。