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九州のトラック登録台数、熊本県23.6%増

2021年2月24日 (水)

国内九州運輸局の発表によると、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島の1月の新車新規登録・届出台数のうち、貨物車は合わせて2407台で、2020年1月の実績に比べて3.6%増加した。

県別では、福岡県が1.2%減の1056台、佐賀県が13.4%減の136台、長崎県が3.6%増の145台、熊本県が23.6%増の330台、大分県が12.7%増の213台、宮崎県が2.5%増の244台、鹿児島県が7.6%増の283台だった。