財務・人事東洋水産が14日に発表した前3月期連結決算によると、冷蔵事業は首都圏で市販用商品の取り扱いや運送業務が伸び、2.8%の増収(前期比)となった。
新型コロナウイルスの幹線拡大により、冷蔵倉庫で取り扱う業務用商品の荷動きは低調だった。
冷蔵事業部門の売上高は211億1200万円(2.8%増)、部門利益は新冷蔵庫稼働に伴う減価償却費や人件費などの増加で12億3900万円(1.9%減)となった。
財務・人事東洋水産が14日に発表した前3月期連結決算によると、冷蔵事業は首都圏で市販用商品の取り扱いや運送業務が伸び、2.8%の増収(前期比)となった。
新型コロナウイルスの幹線拡大により、冷蔵倉庫で取り扱う業務用商品の荷動きは低調だった。
冷蔵事業部門の売上高は211億1200万円(2.8%増)、部門利益は新冷蔵庫稼働に伴う減価償却費や人件費などの増加で12億3900万円(1.9%減)となった。
東洋水産の冷蔵事業・3Q、首都圏中心に順調推移 16/01/29
東洋水産の冷蔵事業 4-6月期、拠点費用落ち着き増益 15/07/31
東洋水産1Q、冷蔵事業は増収減益 19/08/06
東洋水産・冷蔵事業、庫腹増加で1%増収 15/02/02
東洋水産冷蔵部門、拠点稼働費用増で上期減益 19/10/31
ヤマト運輸、郡山に東北最大の統合拠点を開設 25/10/20
デジタル化の落とし穴、SCを蝕む“連鎖リスク構造” 25/10/20
「PUDOがある」、新たなラストマイルの景色 25/10/20
三菱商事ロジ、物流人材育成へeラーニング開発 25/10/20
オートストア、ウィーンに食品対応自動FC開設 25/10/20
ツリートップ、ペンシルベニアの巨大物流施設取得 25/10/20
アイシン、CVTのインド生産に向け補助金を獲得 25/10/20
アスエネ、多面的環境影響評価機能を追加 25/10/20
豊田自動織機、発電機向けFCモジュール発売 25/10/20
JDロジ、ドバイにシャオペン自動車部品倉庫を開設 25/10/20
東急不とアイ・グリッド、オンサイトPPAを拡大 25/10/20
京都府、北部物流拠点整備で調査委託業者を募集 25/10/20
積水化学など、外壁設置型太陽電池の新工法開発へ 25/10/20
LIXIL、匠の重量搬送AGVで浴槽搬送を自動化 25/10/20
住友倉庫Gの社用車をリユースEVに、住友三井AS 25/10/20