国際日本通運は24日、同社のグローバルサイトで扱う言語として、6月までにドイツ語とフランス語を追加すると発表した。同社は「グローバル市場で存在感を持つロジスティクスカンパニー」を目指して同サイトの多言語化を推進しており。すでに12言語に対応している。
現在提供しているのは英語、中国語(簡体字)、アラビア語、イタリア語、インドネシア語、オランダ語、スペイン語、タイ語、ベトナム語、ベンガル語、ポルトガル語、マレー語。ドイツ語とフランス語を合わせて計14か国語となる。
国際日本通運は24日、同社のグローバルサイトで扱う言語として、6月までにドイツ語とフランス語を追加すると発表した。同社は「グローバル市場で存在感を持つロジスティクスカンパニー」を目指して同サイトの多言語化を推進しており。すでに12言語に対応している。
現在提供しているのは英語、中国語(簡体字)、アラビア語、イタリア語、インドネシア語、オランダ語、スペイン語、タイ語、ベトナム語、ベンガル語、ポルトガル語、マレー語。ドイツ語とフランス語を合わせて計14か国語となる。
日通、グローバルサイトをリニューアル 18/09/27
近鉄エクスプレス、グローバルサイトを刷新 10/07/15
近鉄エクス、グローバルサイトをリニューアル 21/04/27
郵船ロジ、グローバルサイトを刷新 11/04/01
グローバルサイト刷新、阪急阪神エクス|短報 22/09/29
CBクラウド、軽貨物車のメンテ時共同使用を推進 24/04/26
四国で共同物流進まず、荷主企業は改善へ前向き 24/04/26
ウイングアーク1st、物流DXでハルテGCと協力 24/04/26
豊田織機、産業車両は欧米向け好調で増収増益 24/04/26
内航海運業者と荷主との経営層懇談会、国交省 24/04/26
杉村倉庫決算、物流事業好調で最終は20.5%増益 24/04/26
鴻池運輸、長野に無人運用の新倉庫完成 24/04/26
SGムービング、業界横断でプラ資源の回収テスト 24/04/26
大和物流、千葉・印西に物流センター開設 24/04/26
デジタル化要望のうち898区間が収録へ、全ト協 24/04/26
SDXC、サンライズ物流の事業承継とDX例を公開 24/04/26
微生物の低温保管を自動化、椿本チエイン 24/04/26
日本郵船等4社、車両固縛用ベルトのリサイクル開始 24/04/26
バウンダリ行政書士法人とセキドがドローン運用で提携 24/04/26
主要6港外貿コンテナ、2月神戸港など低調 24/04/26