
▲グローバルサイト表紙
国際日本通運は24日、同社のグローバルサイトで扱う言語として、6月までにドイツ語とフランス語を追加すると発表した。同社は「グローバル市場で存在感を持つロジスティクスカンパニー」を目指して同サイトの多言語化を推進しており。すでに12言語に対応している。
現在提供しているのは英語、中国語(簡体字)、アラビア語、イタリア語、インドネシア語、オランダ語、スペイン語、タイ語、ベトナム語、ベンガル語、ポルトガル語、マレー語。ドイツ語とフランス語を合わせて計14か国語となる。

▲グローバルサイト表紙
国際日本通運は24日、同社のグローバルサイトで扱う言語として、6月までにドイツ語とフランス語を追加すると発表した。同社は「グローバル市場で存在感を持つロジスティクスカンパニー」を目指して同サイトの多言語化を推進しており。すでに12言語に対応している。
現在提供しているのは英語、中国語(簡体字)、アラビア語、イタリア語、インドネシア語、オランダ語、スペイン語、タイ語、ベトナム語、ベンガル語、ポルトガル語、マレー語。ドイツ語とフランス語を合わせて計14か国語となる。

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