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日立物流SWとURP、物流倉庫自動化セミナー|短報

2022年7月15日 (金)

(イメージ)

イベント日立物流ソフトウェア(東京都江東区)とユーピーアール(UPR)は、常設のオンライン展示会「物流自動化総合展」で、「物流倉庫業務における可視化と自動化」をテーマとしたセミナーを7月26日に開催する。日立物流ソフトウェアは物流センター管理システム「ONEsLOGI/WMS」と、ピッキングや運搬作業をサポートする協働運搬ロボット「サウザー」、WMS(倉庫管理システム)のオプション機能としてAGV(自動搬送装置)を連携させ、目的地まで自動走行させるAGV運行管理機能を紹介。UPRは、電波が最大300メートルも飛ぶアクティブタグと、それを正確にキャッチする高性能の受信機との組み合わせにより、アクティブタグを搭載したパレットなどの物流資材の場所が把握できるとともに商品の入出庫管理ができるサービス「スマートパレット」を紹介する。

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