サービス・商品在庫管理や発注を自動化するDXソリューションサービス「Smart Mat Cloud」(スマートマットクラウド)を運営するスマートショッピング(東京都品川区)は19日、スマートマットクラウドから自動注文を設定できる連携先を拡大し、アスクルへの自動発注に対応した、と発表した。同サービスはIoT重量計であるスマートマットの上に載せた実在庫を可視化し、在庫管理・発注をクラウド上で自動化するサービスで、在庫数を気にせずアスクルに自動発注できるようになる。
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LOGISTICS TODAY編集部
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