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阪急阪神Ex、印現法がナバジェバ港に事務所|短報

2022年10月5日 (水)

▲新事務所の内観(出所:阪急阪神エクスプレス)

国際阪急阪神エクスプレスは5日、インド現地法人のHANKYU HANSHIN EXPRESS INDIAがナバジェバ港に新事務所を開設し、10日から営業を始めると発表した。

同国で14か所目の拠点となる。ムンバイの南東70キロに位置する同港は、インド最大規模で北部の玄関口。混載貨物の輸出入取扱基地であるコンテナフレイトステーション(CFS)内に事務所を構えることで、海上輸出入貨物のオペレーション管理に加え、自社バンニングによる海上輸入サービスの販促を進めるなど多様な顧客ニーズに対応する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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