拠点・施設三菱地所(東京都千代田区)は12日、豪州の不動産投資管理会社チャーター・ホール・グループ(CHC)傘下のファンドが進める物流施設開発事業「Fitzgerald Road Logistics Hub」に参画したと発表した。
本計画は、メルボルン西部レイバートン・ノース地区にある老朽倉庫の再開発プロジェクトで、敷地面積は6万2000平方メートル。貸床面積4万1000平方メートルの大型物流施設を新たに建設し、ことし2月に着工、同年下期の完成を予定している。施設は2分割対応型の設計で、太陽光発電設備や雨水貯蔵タンクを備え、環境認証「Green Star Building 5 Star」の取得を目指す。

▲完成パースイメージ(出所:三菱地所)
レイバートン・ノース地区は、メルボルン港や空港へのアクセス性に優れ、物流施設が多く集積するエリア。本再開発は、同地区の産業インフラ更新を促すものであり、地域物流網の近代化を後押しする取り組みといえる。また、三菱地所とCHCが共同で手がける初の事業であり、今後の優良案件獲得に向けた連携強化にもつながる。
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