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イデアロジー、マルチピックで歩行距離5割削減

2026年2月12日 (木)

イベントイデアロジー(東京都新宿区)は、12日に開幕した「ロジスティクスソリューションフェア2026」に出展し、物流倉庫オペレーション最適化シミュレーションサービス「ア・ソコ2」を紹介している。

4月の汎用サービス化を控える同サービスは、倉庫内空間と作業を可視化し、マルチピッキング運用による庫内オペレーションの最適化を提示する。WMS(倉庫管理システム)のピッキングリストをマルチピック化して最適な歩行ルートを算出し、「ピッキング歩行距離の最大47%削減、50%以上の生産性向上に貢献する」という。

同社は、「高額なロボット導入による部分最適の対症療法ではなく、マルチピックによる歩行距離と仕分け工程を合わせた運用見直しで、庫内の全体最適を低予算で実現できる」と呼びかけている。

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