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霞ヶ関CP、川崎市の冷凍自動倉庫用地取得|短報

2023年3月31日 (金)

国内霞ヶ関キャピタルは3月31日、川崎市で新たに物流施設開発用地を取得したと発表した。同社は、ECの拡大や2030年のフロン規制、冷凍食品の消費増加で需要が拡大している物流施設の開発を進めており、今回の取得により自社ブランド「ロジフラッグ」(LOGIFLAG)の開発用地を新たに販売用不動産として確保した。物件は川崎市に位置し、用途は自動冷凍倉庫。敷地面積は5000平方メートル。取引先、取引価格は秘密保持契約により非公表とした。

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LOGISTICS TODAY編集部
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