ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

霞ヶ関CP、川崎に自動冷凍倉庫用地取得|短報

2023年8月1日 (火)

荷主霞ヶ関キャピタルは7月31日、川崎市に新たに物流施設用として、敷地面積8500平方メートルの用地を取得したと発表した。

同社では、ECの拡大や2030年のフロン規制、冷凍食品の消費増加等により需要が拡大している物流施設の開発を行なっており、今回取得した用地は、同社の物流施設ブランド「LOGI FLAG」(ロジフラッグ)の自動冷凍倉庫に対応する物流施設となる。

■この記事は、要点を絞ってお伝えする「短報」(*災害、事故など速報ニュースも対象)です。「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに取材を実施したうえで、詳細記事や続報の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com